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日常にある、建築用語由来だった言葉⑭
カテゴリ:不動産雑学シリーズ  / 投稿日付:2024/09/09 14:28



いますぐ誰かに伝えたくなる!
不動産雑学を紹介させていただきます!

今回は「日常にある、建築用語由来だった言葉」についてです。

「苦労を重ねて腕を磨き一人前になった人」を表す言葉は実は建築由来なんです!
その内容とは、、、

たたき上げ(苦労を重ねて腕を磨き一人前になった人)です。
三和土はもともと、土間の表面を硬く仕上げる方法の一つで、「たたきあげ」という表現は、土間の表面を硬く仕上げる方法から来ています。
現在は玄関まわりの靴で歩く場所を指す言葉に変化しています。

この叩き方が難しく、うまくできないと良い土間ができないことから、苦労して成長する過程を「たたきあげ」と称するようになりました。

今回は以上になります。

より詳しく知りたい方は、是非お問い合わせいただけたらと思います!

これからも皆さんに不動産雑学についてお伝えしますね!
「この言葉ってどういう意味?」とか「〇〇について詳しく知りたい」等希望がありましたら、お気軽にコメントください!

それでは、今日も皆さんにとっても素敵な日になりますように^^


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